製造・輸出モデル紹介

私たちは、牡蠣という資源を起点に、生産・加工・開発・輸出といった各機能に加え、環境・技術を一体化し、独自のビジネスモデルを構築しています。

INTEGRATED EXPORT MODEL

統合された
輸出ビジネスモデル

このモデルの特徴は、単なる食品流通にとどまらず、サプライチェーン全体を一つの仕組みとして設計している点にあります。

養殖段階から品質基準を統一し、国際基準に対応した加工工程を経て、冷凍・物流・輸出に至るまでを一貫して管理しています。

その結果、高品質を維持したまま、世界各国への安定供給を実現しています。

さらに、各市場における食文化や嗜好に合わせた商品開発や提案を通じて、新たな価値の創出にも取り組んでいます。

COMPANY

生産・加工・物流・輸出を統合する中核機能

RAW MATERIAL

原料調達

信頼できる産地や養殖体制から、安定した原料を確保

PROCESSING

加工・製造

国際基準に対応した加工環境で商品化を実施

QUALITY

品質管理・認証

FSSC22000、FDA、EU HACCPなど国際認証に対応

PRODUCT

商品開発

各市場の食文化やニーズに応じた規格・商品を設計

LOGISTICS

物流・混載

複数商品の混載や物流設計により輸送効率を最適化

EXPORT

海外輸出

高品質を維持したまま各国市場へ安定供給

INTEGRATED STRUCTURE

付加価値の創出

さらに本モデルは、食品ビジネスにとどまりません。

牡蠣殻の再利用やCO₂削減といった環境分野、藻類を活用した養殖技術などの研究開発を組み込み、「食・環境・技術」が連動する構造を構築しています。

これにより、持続可能でありながら収益性も兼ね備えた、新たな海洋ビジネスを実現しています。

KEY STRENGTHS

本モデルの強み

このモデルには、次のような強みがあります。

01

一貫した品質管理

生産から輸出までを一体化した一貫体制

02

国際基準への対応

FDA、EUHACCP、FSSC22000など、国際基準への対応

03

安定供給

複数拠点によるリスク分散と安定供給

04

国際基準への対応

食・技術・環境を組み合わせた多層的な収益構造

FUTURE GROWTH

今後の展開

今後は、新興国での養殖拡大と日本での高付加価値加工を組み合わせることで、グローバル市場への供給体制をさらに強化していきます。

単なる輸出ではなく、各地域と連携しながら、持続的に成長するビジネスモデルとして展開していきます。

CASE STUDY

韓国と日本を組み合わせたEU市場へのカキフライ輸出(日本初)

みなと新聞掲載

掲載媒体: みなと新聞

掲載日: 2024年9月

水産商社として輸出コンサルティングを手がけるウィル・コム(当社)は、2024年11月を目途に、EU市場へのカキフライ輸出を開始予定です。

当社は、日本の農林水産物・食品の輸出拡大プロジェクトのビジネスパートナーとして、行政と海外展開を目指す民間事業者をつなぐ役割を担っています。これまでの知見とネットワークを活かし、海外市場への展開を支援しています。

本取り組みでは、EU・HACCP認証を取得した韓国産のむき身原料を使用し、現地基準に適合した製品として供給を行います。

本モデルは、企業様の事業に応じて柔軟に組み合わせることが可能です。海外展開や商品開発をご検討の際は、ぜひご相談ください。

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